本日のカデンツァ

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ミラノ・コモ旅行記 〜Teil1〜

10月9日、Wuppertal交響楽団のチャイコフスキープログラムをミラノで聴き、翌10日、コモ湖まで足を伸ばした。ミラノのノルド駅から私鉄でComo Lagoまでは1時間弱。片道3.6ユーロととてもリーズナブルで快適な旅だ。
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今回はミラノに行くならぜったいにコモに行った方がいいよと友人にすすめられてコモ湖に2日ほど滞在することにした。優雅にすごすなら5つ星の高級ホテルがいいかもしれないが、友人とふたり“こぎれいな当直室”を思わせる部屋に宿泊した。リッチな気分は味わえないが清潔だしベッドが固いので寝心地も悪くない。
コモ村に到着した10日(土曜日)は曇り。気温は24度と暑いくらい。ついて早々おなかを満たすためホテルの下にあるレストランで食事。ようやくイタリア気分でシーフードリゾットをいただく。
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それから湖の周りを少し散策。高級リゾートといわれるコモの街を歩くことにした。ルネッサンス様式とロココ様式が混ざったコモドゥーモ(大聖堂)。ミラノ大聖堂に比べると少し規模は小さいがどっしりとした構えである。
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ドイツの教会はオルガンがアップグレードされて今も演奏に使われていることが多いがここのオルガンは使われていない、アンティークとしての観るためのオルガンである。
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町並みを歩く。洗練されたイタリアのお店が軒を並べ、この季節にふさわしくmade in Italyのブーツがたくさんショーアップされている。日本にはいってくるとこのインポートものは3倍くらいの値段になるのだろうと想像して買い物熱も沸いてくる。まさにここは“買い物天国”でもある。この日は土曜日とあってマルクトが並んでいた。革製品を取り扱うところが多く、リーズナブルな値段で皮の手袋をひとつ購入した。それにしてもすごい人、人、人。
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船でのコモ湖の遊覧とフニコラーレ(ケーブルカー)で山の上にあがってコモを眺めるというプランを翌日に”晴れを祈願”して、トマトとモッツェレラチーズのサラダで乾杯!
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by aurorapiano | 2009-10-21 23:43 | なんでも旅行記

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