本日のカデンツァ

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カテゴリ:なんでも旅行記( 8 )

フランス・メスのクリスマス市

12月は結構忙しくそれに天気も悪かったのでザールブリュッケン以外のクリスマスマルクトにいくチャンスもなく・・・フランスのクリスマスマルクトを一目見たいとザールブリュッケンから電車で1時間ほどでフランスのメスへ。
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ロベルトシューマン通りに面した広場には移動遊園地。クリスマスツリーをあしらった乗り物のデザインは素敵です。乗り物の部分がオーナメントになっています。
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雪だるまの光が濡れた石畳に反射しています。
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そして広場の真ん中には巨大観覧車。これも移動式です。
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ロレーヌ地方の中心的なこの街の人口は12万人。それほど大きくはない街ですが、プランタンやラファイエットといったデパートも軒を並べます。
クリスマスマルクトはロベルトシューマン通りに面した広場、サンルイ広場、サンジャック広場の3カ所で開催されていました。

サンルイ広場がいわゆるマルクトのメイン会場。ドイツのクリスマスマルクトとは違い日本のお祭りの屋台の雑多な感じで、サラミやハム、ヌガーやパウンドケーキを売る店が多く見られました。
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メリーゴーランドの前で。石畳にうつる反射された光によってより暖かな家族の雰囲気を感じます。
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グリューワインを試しましたが、薬草のような味が強く(たぶん香辛料が強いのでしょう・・・)ちょっと変わったテイストでした。ドイツの方が美味しいかな?

来年もまたどこかの街のクリスマスマルクトを訪れたいと思います。
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by aurorapiano | 2011-12-27 21:58 | なんでも旅行記

ハイデルベルクへ(1)”ホテルのテラスで”

国際皮膚外科学会の参加もかねてドイツ・ハイデルベルクに行ってきました。
古いとても美しい街と聞きます。そして、医学、神学、法学で有名なハイデルベルク大学には多くの著名人が学びました。私の大先輩も40年ほど前、ここに留学したそうです。

ハイデルベルク中央駅から中心地まではタクシーで10分程度です。Hotel am Schlossというホテルに泊まりました。

このホテルには広いテラスがあり、お天気に恵まれれば外でワイン・・・などと勝手に想像。
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夕焼けを眺めながらのワインはロマンティックで気持ちが豊かになります。そして近くのSupermarktで購入したサラミやチーズで時間を思い切り満喫。
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開放的な空気と時間でした・・・
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日はすっかり暮れて・・・夜の闇に浮かび上がるハイデルベルク城、なんと幻想的なんでしょう。

22.09.2011
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by aurorapiano | 2011-10-13 01:21 | なんでも旅行記

メッツでお散歩

約9ヶ月ぶり、久しぶりの更新。何となくいろいろあって目下のところ東京とドイツ・ザールブリュッケンでの生活を楽しんでいます。

ザールブリュッケンは車で10分も走ればフランスという国境近い町。

さてフランス・メス(Metz ドイツ語ではメッツ)に夕方からぶらっと出かけた。
ここはザールブリュッケンから西に車で60kmほど。都市景観に統一性がありヨーロッパそのもので、落ち着く雰囲気である。

ゴシック建築のサンテチエンヌ大聖堂は13〜15世紀のもの。
シャガールのステンドグラスもある。
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石にうつる光と陰のコントラストがたまらない。
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その横にはこれまた伝統を重んじたマルシェ(市場)。イタリア、スペイン産のサラミ、チーズ、新鮮な野菜、魚(ドイツとは比べられない)が軒を並べている。おしゃれな空気。
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かの有名な指揮者、チェリビダッケが絶賛したコンサートホール、"Arsenal"。その横には庭園が広がっている。
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そこを通り抜けると小さな湖。そこには絵のような空間が広がっている。

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久しぶりに晴れた。ここところ気温が15℃にも達しない強烈な冷夏だったから、太陽がとても眩しい。それにしてもフランスの空は本当に広くて美しい。その西日を背に受けながら心地よく家路についた。
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by aurorapiano | 2010-08-21 18:18 | なんでも旅行記

ウィーン旅行記

本業の方で学会があり、11月4〜6日までウィーンを訪れた。
残っていたEUレイルパスの使用期限がせまっていたのでドイツから列車でウィーン西駅に入ることにした。余談になるがEUレイルパスというのは日本からの旅行者にとってかなりお得なチケットだと思う。3カ国以上、5日以上と国、日程は自由に選べ、その範囲内であれば1日どこまでも乗り放題。期限は最初の使用日から2ヶ月以内で、ドイツ国内にだけ適応されるジャーマンレイルパスの1ヶ月に比べて長い。しかも26歳以上は必然的に1等席を購入するしくみになっているので快適な列車の旅が楽しめる。私はドイツ、フランス、オーストリアの3カ国、6日というチケット395ユーロのチケットを購入していたので、一日70ユーロ以上の旅で十分元がとれる。

さて、15時半にウィーン西駅に到着したのだが、どんよりした天気のせいもありすでに夕刻の雰囲気。しかも寒い。私はあまりウィーンに歓迎されていないのだろうか。
シュタッツオーパーで“サロメ”をみるか、ムジークフェライン(楽友協会)でウィーン交響楽団を聴くか迷ったが、結局後者を選んだ。
ムジークフェラインのチケットはぎりぎりまでオンラインでの購入が可能である。しかも日本語で。興味本位でオーケストラの舞台上の席を選んだ。こんなことはドイツの劇場のサイトではまずないので、いかに親日的かがよくわかる。さて開演の40分前に楽友協会に着く。予約しておいたチケットをAbendkasseでピックアップして中をじっくり見学すると、親日的と思ったその理由のひとつがみえた。サントリーホールと提携していること、日本企業の経済的寄与が壁に刻印されていた。
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19時半に開演。ファビオ・ルイージ指揮によるウィーン交響楽団のロシアンプログラム。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番、ソリストに若くて愛らしいリサ・デ・ラ・サレ、そして後半はチャイコフスキー交響曲5番。
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同じ演目で3日間の初日とあって聴衆はほぼ満員である。サレのピアノは若いながらテクニックだけにとどまらず、ダイナミックさと繊細さをよく表現していた。そして、アンコールにバッハのシチリアーノ(原曲はフルートソナタ2番2楽章)をしっとり聞かせた。
後半のチャイコフスキーは躍動感にあふれ、縦の刻みをはっきりさせた演奏でかつ大胆に時折テンポを動かした完成度の高い演奏だった。

翌朝、まず向かったのがセセッション(ウィーン分離派会館)でクリムトのベートーベンフリースをみる。
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たまねぎのような金色の装飾が印象的なセセッションは地下鉄カールスプラッツ(Karlsplatz)から徒歩3分というところにある。ベートーベンフリースはワーグナーのベートベンの第九の解釈をもとにしたモチーフからグスタフ・クリムトが1902年に描いた壁画である。セセッションの地下にはいるとシンプルな部屋の3面に大きな絵が描かれている。第九が書かれ、初演が1824年なので、このクリムトの作品はそれから80年近くを経て創作されたことになる。絵を見た音楽家がそれを標題として作曲することはこれまでに珍しいことではない。しかし、音楽を解釈して絵画として表現するというのはきわめて珍しい。合唱を歌う女性の姿が描かれているがこれは4楽章を意味するだけでなくシラーの詩に書かれる歓びを直に表現しているようにもとれる。日本ではいったいどれだけの第九が年末に演奏されるのだろうというほど一般的になった経緯の中にはこのような歴史がウィーンでもあったのだ。

そしてシュテファンドームにほど近い場所にあるモーツァルトハウスに向かった。2006年にモーツァルト生誕250年にちなんでリニューアルされたそうだ。
日本語のガイドもあるので問題はないのだが、そのガイドと展示がいまいちかみ合っていないのと、ガイドが長く分かりにくい。少し観光地化しすぎている感が否めないのが少し残念な気もする。

そしてクリムトの黄金の時代の“The Kiss“の本物があるということでヴェルヴェーレ上宮オーストリア絵画館へいった。
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この絵だけはガラス張りのセキュリティーがしっかりかけられ、上からはスポットライトもあたっている。この絵画館の中でも一等特別な存在だ。風景画は明るく美しく、抽象的な人物装飾画よりはむしろ新鮮に思えた。その他にほぼ同時代を生きたシーレ、ココシュカの作品も観ることができる。ここにあるシーレの作品はクリムトとは対照的に暗い絵が多い。そしてこれらの画家たちの名前がでてくると必ず思い出される人物がいる。絶えず流動する芸術の世界に翻弄される芸術家たちの中でその時代を生き抜いた作曲家マーラーの妻のアルマ・マーラーだ。

溢れる芸術の街、ウィーンを次に訪れるときは何をみようか・・・少し後ろ髪をひかれながら空港をあとにした。
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by aurorapiano | 2009-11-25 03:57 | なんでも旅行記

ミラノ・コモ旅行記 〜Teil2〜

朝起きると、絶好の秋晴れで雲一つない。気温も22度、暖かく気持ちよい。
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まずはFunicolare(フニコラーレ)という登山ケーブルカーによってBrunate村まで行くことにした。所要時間は8分。急斜面をまっすぐどんどん上って行くと眼前にはコモ湖が見える。
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マオリッツォ灯台というのがまだ上にあるらしくシャトルバスもでているが、歩くと30分はかかるようなので断念。しばらくそのあたりを散策。イタリア国旗を交えてコモ湖を撮影。対岸の山の向こうにはアルプスも見える。天気が良くて本当に良かった。
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山頂のフニコラーレの乗り場の近くには有機食材を使っているというレストランがある。天気がよかったのでビールをのみながらテラスで食事をすることにした。
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この地方の料理として有名なのが“子牛のシチューとポレンタ”。私がいただいたポレンタとはとうもろこしの粉を使って固めた黄色いムースのようなもので食感は思ったより少し固め。
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友人はラムのステーキと焼きポレンタを頼んだのだがそれもまたおいしかった。

フニコラーレで地上に下り、少し休憩してショッピング。日曜日とあって午後3時くらいからお店が開き始める。そのころから人もどんどん増えてくる。
夕方になり30分のプチ遊覧船に乗る。コモ湖をゆっくり楽しみたいなら、たくさんの村があるのでそこに船で渡り別の村で違った角度からコモ湖を楽しむことができるようだ。私たちが乗ったのは20〜30人は乗れる一人5ユーロのボート遊覧。これでもコモ湖の半分くらいは楽しめるだろう。ずっとイタリア語の解説があるのだが、意味がわからない。唯一わかったのが“ここにジョージ・クルーニーが別荘を持っています”ということ。たくさんの有名人が避暑地として別荘をもっているらしい。
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船からあがって念願のイタリアジェラートを試食。避暑の時期には少し遅かったのではと心配で来たコモ湖だったが天気に恵まれてよい旅となった。

翌朝、コモから9時発の電車でミラノに戻る。ミラノ中央駅からミラノのベルガモ空港まで1時間。飛行機を待ってドイツの(本当はデュッセルドルフではないがデュッセルドルフ空港と書いてある)ヴィーズ空港に着いたのが夕方の5時過ぎ。そこからまたバスに乗ってエッセンまで1時間あまり。コモを出てからドイツのエッセンまで11時間。これじゃ日本からくるのとあまりかわりないかも???ライアンエアという格安チケットを使っての旅行には残念ながら時間がかかる。ちなみにデュッセルドルフ(ヴィーズ空港)からミラノ(ベルガモ空港)まで往復50ユーロだから文句はいえないか・・・。
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by aurorapiano | 2009-10-22 18:55 | なんでも旅行記

ミラノ・コモ旅行記 〜Teil1〜

10月9日、Wuppertal交響楽団のチャイコフスキープログラムをミラノで聴き、翌10日、コモ湖まで足を伸ばした。ミラノのノルド駅から私鉄でComo Lagoまでは1時間弱。片道3.6ユーロととてもリーズナブルで快適な旅だ。
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今回はミラノに行くならぜったいにコモに行った方がいいよと友人にすすめられてコモ湖に2日ほど滞在することにした。優雅にすごすなら5つ星の高級ホテルがいいかもしれないが、友人とふたり“こぎれいな当直室”を思わせる部屋に宿泊した。リッチな気分は味わえないが清潔だしベッドが固いので寝心地も悪くない。
コモ村に到着した10日(土曜日)は曇り。気温は24度と暑いくらい。ついて早々おなかを満たすためホテルの下にあるレストランで食事。ようやくイタリア気分でシーフードリゾットをいただく。
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それから湖の周りを少し散策。高級リゾートといわれるコモの街を歩くことにした。ルネッサンス様式とロココ様式が混ざったコモドゥーモ(大聖堂)。ミラノ大聖堂に比べると少し規模は小さいがどっしりとした構えである。
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ドイツの教会はオルガンがアップグレードされて今も演奏に使われていることが多いがここのオルガンは使われていない、アンティークとしての観るためのオルガンである。
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町並みを歩く。洗練されたイタリアのお店が軒を並べ、この季節にふさわしくmade in Italyのブーツがたくさんショーアップされている。日本にはいってくるとこのインポートものは3倍くらいの値段になるのだろうと想像して買い物熱も沸いてくる。まさにここは“買い物天国”でもある。この日は土曜日とあってマルクトが並んでいた。革製品を取り扱うところが多く、リーズナブルな値段で皮の手袋をひとつ購入した。それにしてもすごい人、人、人。
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船でのコモ湖の遊覧とフニコラーレ(ケーブルカー)で山の上にあがってコモを眺めるというプランを翌日に”晴れを祈願”して、トマトとモッツェレラチーズのサラダで乾杯!
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by aurorapiano | 2009-10-21 23:43 | なんでも旅行記

バンクーバー旅行記 〜Teil 2〜

バンクーバーの夜明けは日本に比べてやや遅い。高層ビルが立ち並び、小さな東京湾岸を思い出させる。中心地の高層コンドミニアムは100平米、2ベッドルームで2億円もするという。
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ダウンタウンからハーバーの方に向かっておりて、右手に進むとガスタウンに到着する。以前はバンクーバーのダウンタウンの中心部として栄え、レストランやナイトスポットがある街として栄えた。今はその中心がロブソン通りに移ってしまい、このガスタウンには蒸気時計くらいしか目立つ建造物はない。通りかかった時刻が丁度1時半。昔なじみの日本の学校のチャイムを思い出させる音程だ。ランチでもと思いこの通りを歩いたが、これといってよいレストランもみつからず残念だった。
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このハーバーの向かいにはノースバンクーバーという地区がある。山の手の方は高級住宅地だそうだ。ノースバンクーバーにはシーバスという船でBarrard inlet(バラードの入り江)の景色を十分に堪能しながらゆったりとわたることもできる。今回はスタンレーパークの方面からライオンゲートブリッジを越えて車でノースバンクーバーに移動した。ノースバンクーバーの中腹にあるキャピラノ渓谷というところには有名な吊り橋がある。12年前にトライしようとしたが、たえず震度3程度がつづくような揺れがあり、しかも高所恐怖症の私にはちょっと無理ということで、今回もここはパス。そしてその先のグラウスマウンテンへ。100人は乗れそうな大きなゴンドラで、山の上へ。
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冬の間はバンクーバー近場の手頃なスキー場として人気が高いそうだ。山の上の気温は9度だが天気はいい。寒い中でしばらく震えながら散歩した。大きな自然に包まれている心地の中、バンクーバーが一望でき、かつアメリカ大陸の沿岸を描き出す抜群の情景を眺めながらのひと時は忘れられない時間になったかもしれない。

最終日に訪れたクイーン・エリザベス公園。ダウンタウンから南に車で15分程度、小高い丘の上にあるカナダで最初の市立植物園だそうだ。「クイーン・エリザベス」公園は、1940年にイギリスのエリザベス王妃(現女王エリザベス2世の母で2002年に101歳で逝去)のバンクーバーへの来訪を記念して設立されたもの。公園内からは近代的なダウンタウンと、広大な自然、山と海の共存が素晴らしいパノラマとして写る。
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公園に咲いた、愛らしいクロッカスの花。クロッカスの花言葉はいろいろな説があるようだが、気に入ったものを。”若返り””あなたを待っています””信頼”。
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by aurorapiano | 2009-10-18 08:02 | なんでも旅行記

バンクーバー旅行記 〜Teil 1〜

9月29日から10月6日の日程で、カナダ・バンクーバーを訪れた。
フランクフルトからバンクーバーまでは直行便で10時間。エアカナダとの共同運行便であるルフトハンザ便を利用することになったのだが、座席前のスクリーンとの距離が近すぎて映画なんかはとても見れない。ほとんど眠ることもできず本当に長い退屈なフライトだった。
そんな話はさておき。バンクーバーは1997年、かれこれ12年前に国際学会で一度来たことがある。曇り続きの5月で夜は10時過ぎまで明るかった。
今回は障害者ピアノフェスティバルでご一緒した審査員の中にバンクーバーから1時間ほどのところにお住まいになられている先生がいらっしゃり、おかげで楽しいバンクーバーを満喫することができた。

さてバンクーバーは香港返還の際のイミグレが自由であったことも影響して人口の40%が中国人だと言う。観光地の中心となるRobson street には日本料理はもちろん、中華、韓国料理、タイ料理、日本のラーメン屋などアジアレストランがひしめき合っている。日本料理屋に至っては250軒もあるそうだ。本当に食には困らない街ではっきり言って驚いた。しかも12年前には考えられないほど増えた高層ビル。大きな地震は過去の記録にはないそうだ。
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まず訪れたのがスタンレーパーク。湾岸に広がる大きな公園だ。ゆっくり時間をかけて車で回るのがベスト。バンクーバーは天災が少ない都市だそうだが、2年前の大きな嵐で大木が倒れてしまったという。そんな残骸もみられる。そしてトーテムポールの前にはたくさんの人だかり。トーテムポールはインディアンが部族の集落の入り口にたてる柱状の彫刻のこと。オリジンは明らかではないそうだ。
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Japanese Maple こといわゆる紅葉の木も多い。紅葉がすでに始まっていて海辺での紅葉狩りは何だか少し不思議ではあるが心地よくもある。
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スタンレーパークの中のFish Houseというシーフードのレストランにランチに出かけた。(たぶん12年前にも行ったような気がするが記憶が定かではない)
サーモンとエビのトマトソースのショートパスタをいただき満足。同行した先生たちもサーモンなどシーフードのメニューにうっとり。
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音楽のフェスティバルを記念して赤く色づいたメープルの葉とモニュメントを作ってみた。・・・
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続きはまた。
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by aurorapiano | 2009-10-16 02:25 | なんでも旅行記

音楽・四方山話


by aurorapiano
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